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第2回民主主義フォーラムがアラブ世界の改革と自由の問題について議論 |
カタルのシェイク・ハマド・ビンハリーファ・アール=サーニー首長殿下のご後援により、そしてシェイハ・モウザ・ビントナーセル・ミスナド首長妃殿下が出席される中、シェイク・タミーム・ビンハマド・アール=サーニー皇太子殿下は2007年5月27日(日曜日)、第2回「アラブ世界における民主主義と政治改革フォーラム」を開会された。
開会セッションには、シェイク・アブドッラー・ビンハリーファ・アール=サーニー首長特別顧問、シェイク・ハマド・ビンジャーセム・ビンジャブル・アール=サーニー首相兼外相に加えて、その他の首長家のメンバー、閣僚、諮問評議会(シューラー)議員、カタル駐在各外交団の長、アラブ各国の市民団体や政党、人権関連機関を代表する5百人以上のフォーラム参加者などが出席した。
開会演説においてシェイク・タミーム皇太子殿下は次のように述べられた。「今回のフォーラムにおける努力は、概念を議論したり一般的推論を探したりすることにとどまらず、我々の地域における民主主義と改革を支えるのに相応しい行動プログラムを見つけ出す方向に進みます。この地域は、自由意志が勝利し各国民の人間性と自らの運命を決める主権が尊重される時代に確実に到達する構成に特徴付けられています」。
シェイク・アブドッラー首長特別顧問を始めとする出席者
「民主主義と開発の関係は両手の関係のようなものです。つまり、二つのうちの一方だけでは十分に機能せず、片方が他方を助けなければなりません。開発を達成することに忙しいからといって改革を遅らせることは間違いです。」「民主主義と開発は一緒に歩む双子のようなものです。開発における進歩は民主主義的変換の機会を強化することになります」。
「民主主義とは、根底からトップまでが参加し、全ての権利を尊重する法治国家を樹立することを意味します。このことは賢明な統治の下でしか実現されません。」「今回のフォーラムが、民主主義の建設、改革、開発の実現における戦略的パートナーとしての市民社会の地位の強化を保証する最善の方策について検討することを願っています」。
今回のフォーラムでは、アラブ諸国における人権問題、民主主義、改革に関係する数多くのテーマについて議論が行われる。
フォーラムの出席者
また、女性と若者の問題、政治参加、民主主義の強化におけるメディアと情報技術(IT)の役割の他、民主主義的変換における政府と議会、外部勢力それぞれの役割に関するテーマなどを中心に取り上げる8つの専門作業部会が開かれる。
フォーラムに参加する著名な専門家や学者、政治家、思想家は、アラブ世界における人権状況を査定するとともに、アラブの市民社会団体や政党、法の支配、司法の独立に関係する重要な問題について集中的に議論する
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