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| 首長殿下が民主主義・開発・自由貿易フォーラムを開会
カタルのシェイク・ハマド・ビンハリーファ・アール=サーニー首長殿下と、シェイハ・モウザ・ビントナーセル・ミスナド同妃殿下は2007年4月23日(月曜日)夜、リッツカールトン・ドーハ・ホテルにおいて、第7回民主主義・開発・自由貿易フォーラムを開会された。
開会セレモニーには、シェイク・ハマド・ビンジャーセム・ビンジャブル・アール=サーニー首相兼外相のほか、首長家のメンバーや閣僚、フォーラムのゲスト、ビジネスマンが出席した。
シェイク・ハマド首長殿下はオープニング・セッションの冒頭で演説を行われ、その中で次のように述べられた。「この地域が民主主義に向けて進歩するか、その逆に後退するかは外部からのメッセージや圧力次第であると見ることは、この地域の各国国民の自由意志を無視した近視眼的な見方です」。
「西洋の一部がこの地域における民主主義的プロジェクトを放棄したり、それに対する情熱が冷めてしまったりしているからといって、地域各国の国民がそのプロジェクトを投げ出すことにはなりません。国民は自分たちの運命について最初から最後まで責任を有しています。先般のモーリタニアにおける民政移管はそのことの証明しました」。
「政治改革は社会改革によって支えられ枠付けられなければなりません。」「改革は、オプションのリストではありません。即ち、その中から一部を削除したり、その実施を遅らせたりできるものではありません」。
シェイク・ハマド首長殿下はまた、この地域において、必要の無い新たな紛争に火をつけかねない拙速な行動がもたらす結果に対して警鐘を鳴らされた。
首長殿下とシェイハ・モウザ同妃殿下
これに先立ち、シェイク・ハマド・ビンジャーセム首相兼外相が演説を行われ、その中で、同フォーラムの開会に首長殿下が出席されたことを歓迎するとともに、そのことに対する誇りを表明された。
同首相兼外相はまた次のように述べられた。「カタルは民主主義のテーマに大きな関心を持っており、昨年10月には『新しい若しくは回復された民主主義運動』の第6回国際会議を招致し、各国政府・議会や市民社会団体の代表が同会議に出席しました」「カタルは来月5月には、『アラブ世界における民主主義と改革会議』を招致します」。
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